こんにちは!【食べて、遊んで、旅をして】のRinです。
本記事は、
✅ カップルで英語学習するのにぴったりな洋楽が知りたい♡
✅ カラオケで歌えるような洋楽デュエットソングを練習したい!
✅ 洋楽を歌いながら楽しくリスニング学習に繋げたい◎
このような方にぴったりの内容となっています。
少し練習すれば誰でも歌えるようになる「超簡単なデュエットソング」と、
少し早口だったり、ラップ調になっている部分のある
「ちょいむずデュエットソング」の2部に分けて紹介します!
【洋楽】英語学習におすすめな簡単デュエットソング20曲&歌詞解説
👇 YouTubeの再生リストも作成しました。よければご利用ください。👇
誰でも歌えるようになる「超簡単なデュエットソング」
まずは何度か練習すれば誰で歌えるようになる、簡単ソング10曲です!
1. Closer (もっと近くで)
「The Chainsmokers (チェインスモーカーズ)」と「Halsey(ハルシー)」の
「Closer (もっと近くで)」という歌です。
2016年頃世界中で大人気だったので、聞いたことのある方も多いかもしれません。
単調なリズムで、似たような歌詞が多いので非常に歌いやすいです。
だからこそですが、カラオケでは歌唱力が問われます。笑
So baby pull me closer in the back seat of your Rover
(ねえ、だからもっとこっちにおいでよ。)
That I know you can’t afford
(このローバーも君が買ったんじゃないよね。)
Bite the tatoo on your shoulder
(君の肩のタトゥーを噛んで)
Pull the sheets right off the corner
(隅っこののシーツを引っ張り出して)
Of the mattress that you stole
(君が昔盗んだマットレスだったっけ)
From your roommate back in Blouder
(あのルームメイトから)
We ain’t ever getting older.
(僕らあの頃から何も変わってないね。)
2. You Are The Reason (Duet Version) (君がその理由なんだ)
「Calum Scott(カラム・スコット)」と「Leona Lewis(レオナ・レウィス)」の
「You Are The Reason(君がその理由なんだ)」という歌です。
「Britain’s Got Talent(ブリテンズ・ゴット・タレント)」という
イギリスの超有名オーディション番組で発掘された逸材です。
とてもロマンチックな歌なので、まさにカップルで歌うのにぴったりです❤️
テンポも全体的にゆっくりなので初心者向けと言えます。
I’d climb every mountain
(どんな山だって登るし、)
And swim every ocean
(どんな海だって泳ぐよ)
Just to be with you
(ただ君といるためだけに。)
And fix what I’ve broken
(僕が壊してしまったものも修復するよ)
Oh, ‘cause I need you to see
(だって僕は君に知って欲しいんだ)
That you are the reason
(君が僕の生きる理由だってこと。)
3. Meant to be(運命だよ)
「Bebe Rexha(べべ・レクサ)」と
「Florida Georgia Line(フロリダ・ジョージア・ライン)」の
「Meant to be(運命だよ)」という歌です。
こちらもロマンチックで、カップルにぴったりなラブソングです。
ハモリ部分をきれいに歌うには少し練習が必要です。
テンポは遅く、歌詞も似たような表現が多いので初心者向けです。
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
(もしそうなる運命なら、この身を任せるよ)
Baby, just let it be
(ベイビー、運命に任せよう)
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
(もしそうなる運命なら、この身を任せるよ)
Baby, just let it be
(ベイビー、運命に任せよう)
So, won’t you ride with me, ride with me?
(だから一緒に乗って行かない?)
See where this thing goes
(これからどうなるのか一緒に見届けようよ)
4. A Million Dreams(ミリオン・ドリーム)
「Hugh Michael Jackman(ヒュー・ジャックマン)」と
「Michelle Ingrid Williams(ミシェル・ウィリアムズ)」が歌っている
「A Million Dreams(ミリオン・ドリーム)」。
2017年のミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』の挿入曲です。
女性パートが少なめですが、ストーリー性があって楽しく歌えます。
「お金があってもなくても、あなたといられたら幸せ」という感じの内容です。
一緒に映画を観た後に、ぜひカラオケで熱唱&熱演してみてください💓
‘Cause every night I lie in bed
(毎晩ベッドで寝ようとするたび、)
The brightest colors fill my head
(頭の中が鮮やかなイメージでいっぱいになって)
A million dreams are keeping me awake
(無数の夢のせいで、なかなか眠れないんだ)
I think of what the world could be
(世界がこれからどうなるかって)
A vision of the one I see
(きっと僕の想像通りになると思うんだ)
A million dreams is all it’s gonna take
(僕たちが夢見る世界を)
A million dreams for the world we’re gonna make
(無数の夢が叶えてくれるさ)
5. Beauty And The Beast(美女と野獣)
「Ariana Grande(アリアナ・グランデ)」と「John Legend(ジョン・レジェンド)」の
「Beauty And The Beast(美女と野獣)」という歌です。
ディズニー映画「美女と野獣」のメインテーマですね。
とてもスローテンポなので英語の発音は簡単ですが、
ながーく伸ばす音が多いので、歌としてはちょっと難しいかもしれません。
こちらも愛がテーマのコテコテラブソングなので、
一緒に映画を観た後に歌えば盛り上がるかもしれませんね💓
Tale as old as time, true as it can be
(遥か昔の物語、真実のお話。)
Barely even friends, then somebody bends unexpectedly
(友達ですらなかったのに、突然結ばれてしまって)
Just a little change, small to say the least
(たった少しの変化、言葉にするほどでも無い変化)
Both a little scared, neither one prepared
(2人とも恐れていて、心の準備もできていない)
Beauty and the beast
(美女と野獣)
6. City of Stars(スターの街)
「Emily Jean “Emma” Stone(エマ・ストーン)」と
「Ryan Thomas Gosling(ライアン・ゴズリング)」が歌っている
「City of Stars(スターの街)」。
2016年のミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』の挿入歌です。
暗めでしっとりした歌なので、ノリノリで歌う感じじゃありません。
City of stars,Are you shining just for me?
(スターの街よ、僕のためだけに輝いてくれているの?)
City of stars, There’s so much that I can’t see
(スターの街よ、暗くて何も見えないよ)
Who knows?
(誰も知らない)
I felt it from the first embrace I shared with you
(君を初めて抱いた時のこの気持ち)
That now our dreams
(今や2人の夢ね)
They’ve finally come true
(きっと実現できるわ)
7. Why Did It Have to Be Me?(どうして僕だったの?)
「Lily James(リリー・ジェームズ)」と
「Josh Dylan(ジョシュ・ディラン)」が歌っている
「Why Did It Have to Be Me? (どうして僕だったの?)」。
2018年のミュージカル映画『Mamma Mia! Here we go again』の挿入歌です。
チャラ目の男性が自由人な女性を口説いているシーンです。
とても可愛い歌なので、歌詞もしっかり聴いて欲しいです😇💓
I only wanted a little love affair
(ちょっと素敵な夜を過ごしたかっただけなの)
Now I can see you are beginning to care
(ああ、私のことが気になり始めてるのね)
But baby, believe me
(でもベイビー、聞きなさい)
It’s better to forget me
(私のことは忘れたほうがいいわよ)
8. We Are One(私たちはひとつ)
「Cam Clarke(カム・クラーク)」と
「Charity Sanoy(チャリティー・サノイ)」が歌っている
「We Are One (私たちはひとつ)」。
1998年のアニメ映画『ライオン・キング2』の挿入歌です。
父親・シンバと、娘・キアラのデュエットで、ラブソングではありません。
幼い娘の成長を願う父からのメッセージが歌われています。
If there’s so much I must be,
(そんなにたくさんしなきゃいけないことがあって)
can I still just be me the way I am?
(私はありのままでいられるの?)
Can I trust in my own heart?
(自分の心を信じていいの?)
Or am I just one part of some big plan?
(それとも、私はただの歯車なのかな?)
Even those who are gone are with us as we go on.
(亡くなった人も私たちのそばについてくれているんだよ。)
Your journey has only begun.
(君の人生はまだ始まったばかりだ。)
Tears of pain, tears of joy
(痛みの涙も、喜びの涙も、流すことがあるだろう。)
One thing nothing can destroy is our pride, deep inside.
(ただ一つ、心の底の誇りだけは決してなくなることはない。)
We are one.
(私たちはひとつだ。)
9. I See The Light (輝く未来)
「Mandy Moore(マンディ・ムーア)」と
「Zachary Levi(ザッカリー・リーヴァイ)」が歌っている
「I See The Light(輝く未来)」。
2010年のアニメ映画『塔の上のラプンツェル』の挿入歌です。
あの、灯籠がたくさん空に上がっている有名なシーンで歌われています。
And at last I see the light
(ついに、私は光を見るわ)
And it’s like the sky is new
(まるで空も新しくなったようだ)
And it’s warm and real and bright
(あたたかくて、手に届く距離で、明るくて)
And the world has somehow shifted
(世界もなんだか変わったみたい)
All at once everything looks different
(突然全てが変わったの)
Now that I see you.
(今あなたに会えたおかげよ)
10. Love is an Open Door (とびら開けて)
「Kristen Bell(クリスティン・ベル)」と
「Santino Fontana(サンティノ・フォンタ)」が歌っている
「Love is an Open Door (とびら開けて)」。
2013年のアニメ映画『アナと雪の女王』の挿入歌です。
劇中序盤でアナとハンス王子が出会ってすぐ恋に落ちてしまう場面です。
頭の中がお花畑なラブラブ期のカップルにぴったり!!!
Our mental synchronization
(同じことばかり考えているね)
Can have but one explanation
(きっと理由は1つだけ)
You and I were just meant to be
(あなたと私は運命の相手なの!)
Say goodbye to the pain of the past
(過去の痛みにはさよならを言って)
We don’t have to feel it anymore
(もうそんなもの感じる必要がないから)
Love is an open door.
(とびら開けて)
Life can be so much more with you
(あなたとならもっと素敵な人生になるわ)
アップテンポな「ちょいむずデュエットソング」
次に少し歌いにくいですが、歌えたら超かっこいい10曲をご紹介します!
1. Little Do You Know (あなたにはわからない)
「Alex & Sierra (アレックス・アンド・シエラ)」の
「Little Do You Know (あなたにはわからない)」という歌です。
Alex & Sierra はアメリカのオーディション番組『Xファクター』で優勝し、
今はミュージシャンとして活動しています。
I’ll wait, just wait
(私は待つよ、だから待ってて)
I love you like I’ve never felt the pain, just wait
(君を愛するから、痛みを感じなくなるまで、だから待ってて)
I love you like I’ve never been afraid, just wait
(君を愛するから、もう何も恐れはしないよ、だから待ってて)
Our love is here and here to stay so lay your head on me
(僕たちの愛はここにあるから、だから僕に寄りかかってさ)
I’ll wait, I’ll wait
(君を待つよ、あなたを待ってるわ)
I love you like you’ve never felt the pain, I’ll wait
(あなたを愛するから、痛みを感じなくなるまで、だから待ってて)
I promise you don’t have to be afraid, I’ll wait
(約束するから、怖がらないで、)
The love is here and here to stay so lay your head on me
(私たちの愛はここにあるから、だから私に寄り添って)
2. These days(あの日々)
「Rudimental(ルディメンタル)」と「Jess Glynne(ジェス・グリン)」の
「These days(あの日々)」という歌です。
昔付き合っていた恋人と、その日々について歌っています。
ですが暗い感じではなく、「いつか笑会える日が来るといいね」という感じです。
途中男性パートでラップ調になるので難易度高めです。
I hope someday we’ll sit down together
(いつか一緒に座ってさ)
And laugh with each other about these days, these days
(あの頃のことについて、笑い合える日が来るといいよね)
All our troubles, we’ll lay to rest and
(私たちの抱えてた問題も、全部心配しなくていいようにしてさ)
We’ll wish we could come back to these days, these days
(あの日々がまた、戻ってくればいいのにって思うよね)
Oh I know, I know
(わかってる、わかってるんだ)
These days, these days
(あの日々、あの日々のこと)
3. Seasons of Love(シーズンズ・オブ・ラブ)
『RENT(レント)』というミュージカル/映画の挿入歌で
「Seasons of Love(シーズンズ・オブ・ラブ)」という歌です。
glee(グリー) という海外ドラマでも歌われており、とても有名な歌です。
正確にはデュエットではありませんが、男女一緒に歌うことができます。
Five hundred twenty-five thousand Six hundred minutes
(52万5600分)
Five hundred twenty-five thousand Moments so dear
(52万5600のかけがえのない時間)
Five hundred twenty-five thousand Six hundred minutes
(52万5600分)
How do you measure-measure a year
(どうやって1年間を測ろうか)
In daylights, in sunsets
(光の数?夕焼けの数?)
In midnights- in cups of coffee
(真夜中の数?飲んだコーヒーの数?)
In inches, in miles, In laughter, in strife
(インチ?マイル?笑った数?喧嘩の数?)
4. Give Your Heart A Break(あなたに癒しを与えたいの)
「Lea Michele (リア・ミシェル)」と
「Halsey(ディーン・ゲイヤー )」が歌う
「Give Your Heart A Break (あなたに癒しを与えたいの)」。
海外ドラマglee(グリー)・シーズン4の挿入歌です。
しっとりめで、女性から男性へ愛を伝えるラブソングです。
日本語では「あなたに癒しを与えたいの」という感じの
フレーズはあまりないですよね。興味深いです。
Don’t wanna break your heart
(あなたの心を壊したいんじゃない)
Wanna give your heart a break
(あなたの心に癒しを与えたいの)
I know you’re scared it’s wrong
(間違ってるんじゃないかって怖いんだよね)
Like you might make a mistake
(こんなの違うって)
There’s just one life to live
(人生は一度きり)
And there’s no time to wait, to waste
(何かをまったり、無駄にする時間はないの)
So let me give your heart a break, give your heart a break
(だからあなたの心を癒してもいい?)
Let me give your heart a break, your heart a break
(あなたの心に安らぎを与えたいの)
5. Rewrite The Stars(運命を書きかえよう)
「Zac Efron(ヒュー・ジャックマン)」と
「Zendaya(ゼンデイヤ)」が歌っている
「Rewrite The Stars(運命を書きかえよう)」。
2017年のミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』の挿入曲です。
身分違いの恋に苦しむ2人の心の葛藤が歌われています。
How do we rewrite the stars?
(どうやって運命を書き換えようか?)
Say you were made to be mine?
(あなたはもう私のものになったと言ってよ)
Nothing can keep us apart
(離れ離れになんてなれない)
Cause you are the one I was meant to find
(君こそが僕の運命の人だから)
It’s up to you
(あなた次第よ)
And it’s up to me
(そして君次第でもある)
No one can say what we get to be
(誰にも何も言わせない)
Why don’t we rewrite the stars?
(一緒に運命を書きなおそう)
Changing the world to be ours
(世界を私たちのものにしよう)
6. A Lovely Night(素敵な夜)
「Emily Jean “Emma” Stone(エマ・ストーン)」と
「Ryan Thomas Gosling(ライアン・ゴズリング)」が歌っている
「A Lovely Night(素敵な夜)」。
2016年のミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』の挿入歌です。
「君は僕のタイプじゃないんだ」
「あなたと恋に落ちるなんてありえない」
なんて言いながら駆け引きしてるのがとっても可愛いです💓
ミュージカル特有の語りっぽさがあるので、
序盤の男性パートはちょっと歌いにくいかもしれません。
Some other girl and guy
(もし他の男女がここにいたら、)
Would love this swirling sky
(この素晴らしい夜景を愛でるだろう)
But there’s only you and I
(でもここには君と僕だけ)
And we’ve got no shot
(全然ときめかないし)
This could never be
(何も起こりそうな気がしない)
You’re not the type for me
(しかも君は僕のタイプじゃないし)
Really?
(あら、そう)
And there’s not a spark in sight
(見つめあっても何も感じないんだ)
What a waste of a lovely night
(こんなに素敵な夜を無駄にしちゃってるよ)
7. Señorita(セニョリータ)
「Shawn Mendes(ショーン・メンデス)」と
「Camila Cabello(カミーラ・カベーロ)」の
「Señorita(セニョリータ)」という歌です。
しっとりめ・大人のラブソングという感じの内容です。
Camila Cabelloの色気がやばすぎるので、MVをぜひ観て欲しいです…
そしてカラオケでは彼女になりきって歌ってください… 😂💓
I love it when you call me “señorita”
(あなたに「セニョリータ」って呼ばれるのが大好きなの)
I wish I could pretend I didn’t need ya
(「あなたなんて必要ない」ってフリできてるかな)
But every touch is ooh-la-la-la
(でもあなたに触れられるたび… )
It’s true la-la-la
(本当よ…)
Ooh I should be running
(ああ、あなたから逃げなきゃなんだけど)
Ooh you know I love it
(そう、それが大好きなの)
8. Faith(フェイス)
「Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)」と
「Ariana Grande(アリアナ・グランデ)」の
「Faith(フェイス)」という歌です。
2016年のアニメ映画『Sing(シング)』の挿入歌です。
ノリノリでアップテンポな曲なので、難しめです。
I got faith in you, baby
(お前のことを信じてるよ、ベイベー)
I got faith in you now
(お前に心から期待してるんだ)
And you’ve been such a, such a good friend to me
(お前は本当にいい奴で、俺の最高の友達だ)
Know that I love you somehow
(お前のことが大好きだよ)
I met you, hallelujah, I got faith
(お前に出会えて本当に良かった、信じる気持ちを見つけられたんだ)
9. Eastside(イーストサイド)
「Benny Blanco(ベニー・ブランコ)」と「Halsey(ヘルシー)」の
「Eastside(イーストサイド)」という歌です。
こちらもアップテンポで、かつ発する単語数が多いです。
なれないうちは早口言葉のようでなかなか歌いにくいでしょう。
サラッと歌えるようになったら人前で披露したくなる一曲です!
We can do anything if we put our minds to it
(やる気になれば、なんだってできる)
Take your whole life then you put a line through it
(君の人生を僕に任せて、そして君のやりたいことを成し遂げなよ)
My love is yours if you’re willing to take it
(君にその気があるなら、僕の心は君のものだよ)
So come away, starting today
(だから一緒に遠くへいこう、今日から始めよう)
Start a new life, together in a different place
(どこか遠くて一緒に新しい人生を始めようよ)
We know that love is how all these ideas came to be
(愛から溢れるアイディアの数を僕たちは知っているだろう)
So baby, run away with me
(だからベイビー、僕と一緒に行こう)
10. Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)
「Charlie Puth(チャーリー・プース)」と
「Meghan Trainor(メーガン・トレイナー)」の
「Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)」という歌です。
Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)というのは、アメリカの超偉大なミュージシャンです。
Charlie Puthが尊敬してやまない人物とのこと。
Let’s Marvin Gaye and get it on
(マーヴィン・ゲイの時間だよ)
You got the healing that I want
(君は僕が望む癒しをくれるね)
Just like they say it in the song
(彼らが歌った通りだよ)
Until the dawn, let’s Marvin Gaye and get it on
(日が暮れるまで、マーヴィン・ゲイを楽しもう)
最後に
本記事では、
✅ カップルで英語学習するのにぴったりな洋楽
✅ カラオケで歌えるような洋楽デュエットソング
✅ 楽しくリスニング学習に繋げられる洋楽
を、難易度別に全20曲ご紹介しました!
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